大会要項(皇后杯)
- 大会名称
- 第87回皇后杯 全日本バスケットボール選手権大会
・1次ラウンド
・ファイナルラウンド
- 主催
- 公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
- 共催(予定)
- ≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
共同通信社
≪1次ラウンド≫
北海道新聞社、東奥日報社、デーリー東北新聞社、秋田魁新報社、岩手日報社、河北新報社、山形新聞社、福島民報社、福島民友新聞社、下野新聞社、茨城新聞社、上毛新聞社、千葉日報社、埼玉新聞社、東京新聞、神奈川新聞社、山梨日日新聞社、信濃毎日新聞社、新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、静岡新聞社、岐阜新聞社、中日新聞社、奈良新聞社、京都新聞、神戸新聞社、産経新聞社、山陽新聞社、中国新聞社、山陰中央新報社、新日本海新聞社、四国新聞社、愛媛新聞社、徳島新聞社、高知新聞社、西日本新聞社、佐賀新聞社、長崎新聞社、大分合同新聞社、熊本日日新聞社、宮崎日日新聞社、南日本新聞社、沖縄タイムス社、琉球新報社
- 主管
- ≪1次ラウンド・ファイナルラウンド≫
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)
- 協賛
- ≪1次ラウンド~ファイナルラウンド≫
株式会社 モルテン
≪ファイナルラウンド≫
三井不動産株式会社
日本生命保険相互会社
朝日新聞社
(その他調整中)
- 後援
- NHK
- 大会方式
- トーナメント戦によるノックアウト方式
- 競技規則
- 大会各ラウンドとも開催時における最新のバスケットボール競技規則で実施する。
※ 現状においては 「2020 バスケットボール競技規則 (Official Basketball Rules2018)」 を最新とし、プレーヤーが競技中に身につけるものは、原則として日本バスケットボール協会の 「競技規則 第4条4-4その他の身につけるもの」 に準ずる。
- 使用球
- モルテンB6G5000-S0Jを使用する。
- 出場チーム
- 女子総数:20チーム
≪1次ラウンド≫
20チーム 都道府県代表8チーム+Wリーグ12チーム
≪ファイナルラウンド≫
8チーム 1次ラウンドで勝利し、ファイナルラウンドに進出した8チーム
- 大会日程
- ≪1次ラウンド≫
2020年11月28日(土)~29日(日)
≪ファイナルラウンド≫
2020年12月16日(水)~20日(日)
- 会場
-
≪1次ラウンド≫※3会場
<神奈川大会> トッケイセキュリティ平塚総合体育館
- <所在地>
- 〒254-0074 神奈川県平塚市大原1-1
- <TEL>
- 0463-35-2255
<愛知大会> スカイホール豊田
- <所在地>
- 〒471-0861 愛知県豊田市八幡町1-20
- <TEL>
- 0565-31-0451
<大阪大会> 岸和田市総合体育館
- <所在地>
- 〒596-0044 大阪府岸和田市西之内町45-1
- <TEL>
- 072-441-9200
≪ファイナルラウンド≫国立代々木競技場第二体育館
- <所在地>
- 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
- <TEL>
- 03-3468-1171
- 参加資格
-
- 1. 2020年度において(公財) 日本バスケットボール協会に加盟登録されたチームであること。
- 2. 2020年度において(公財) 日本バスケットボール協会に競技者登録された選手であること。
- 3. 帰化選手 (満16歳となった後に国籍法に基づく帰化によって日本国籍を取得した選手をいう。) および外国籍選手 (基本規程による) の大会登録人数および出場については、チーム編成の項で定める。
- 4. 選手、チームスタッフは大会4日前~大会当日~大会期間中において、以下に該当しないこと。
- 1) 37.5℃以上の発熱がある
- 2) 咳(せき)、のどの痛み、などの風邪症状がある
- 3) だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)がある
- 4) 臭覚や味覚の異常がある
- 5) 体が重く感じる、疲れやすい等がある
- 6) 新型コロナウイルス感染症陽性と判定されてた者との高校瀬色がある
- 7) 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる
- 8) 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間が必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある
※上記に該当した際は、主催者にて大会参加資格を取り消す場合がる。
- チーム編成
-
- 1. チーム編成はスタッフ9名、選手16名の計25名以内とする。
- 2. 大会を通じて、ベンチで指揮するもの (任務と権限は、競技規則第7条に基づく) は、JBA公認コーチであること。またその資格は、JBA公認D級コーチ以上でなければならない。
- 3. 外国籍選手 (基本規程による) および帰化選手の出場は下記の通りとする。
- ・各ラウンドで選手登録できる外国籍選手数は、1チーム2名までとする。ただし、帰化選手 (満16歳となった後に国籍法に基づく帰化によって日本国籍を取得した選手をいう。以下同じ。) を選手登録する場合は、外国籍選手、帰化選手それぞれ1名までとする。
- ・各試合にエントリー (以下、試合エントリーという。) できる外国籍選手および帰化選手は合計2名までとし、そのうち帰化選手は1名までとする。
- ・試合中同時にコート上でプレーできる外国籍選手は1名とし、帰化選手は常時、外国籍選手と同時にプレーすることができる。
- ・延長時限においても前項と同様に取り扱う。